川越市民聖苑 やすらぎのさと・川越市斎場 葬儀取扱指定店

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「葬儀」という仕事をを英語で伝えようとして、見つけた私たちの使命

先日、日本に留学している学生の皆さんに、女性経営者として仕事について話してほしいとご依頼をいただきました。

海外の方々に自分の仕事についてお話しする、貴重な機会です。

そこで、ふと考えました.

私の仕事である「葬儀」は、英語でどのように伝えたらよいのだろう?

「Funeral(フューネラル)」と説明すれば、葬儀の仕事であることは伝わります。

けれども、それだけでは、私たちが大切にしている仕事への想いまでは、十分に伝わらないような気がしました。

もっと、私たちの仕事を表す良い言葉はないだろうか。

そう考えていたとき、息子がこんな表現はどうだろうと教えてくれました。

この言葉を聞いたとき、私は改めて、葬儀とはとても大切な仕事なのだと感じました。

葬儀は、ただ式を執り行うだけの仕事ではありません。

ご家族様が、大切な方へ「ありがとう」と感謝を伝える、人生において大切な時間をお手伝いする仕事です。

たくさんの思い出を振り返りながら、

「このお花を入れてあげたい」

「好きだったものを持たせてあげたい」

「きちんとお別れをしてあげたい」

「家族みんなで、ありがとうを伝えたい」

そんなご家族様の一つひとつの願いに耳を傾け、生花と人の温かさで、お別れの時間を支えていく。

それが、私たちセレモニーサロンの仕事です。

私は、ご家族様が故人様との最期のお別れに寄せる、

「故人様に、こうしてあげたい」

という想いを、簡単にあきらめない葬儀社でありたいと思っています。

ご予算や式の形、ご家族の事情によって、すべてのご希望をそのまま実現することが難しい場合もあります。

それでも、最初から「できません」とお断りするのではなく、どうすれば少しでも想いを形にできるのかを、ご家族と一緒に考えていきたい。

小さなお別れであっても、たくさんの方が参列されるご葬儀であっても、大切な方を想う気持ちに違いはありません。

ご家族様が後悔を残すことなく、

「きちんと送ってあげることができた」

「最期にありがとうを伝えられた」

と思える時間をつくることが、私たちの役割だと思います。

セレモニーサロンは、今年で26年目を迎えました。

長く仕事を続けていると、慣れてしまうことや、当たり前に感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、海外の学生の皆さんに自分の仕事を伝える機会をいただいたことで、改めて私たちの仕事の意味を見つめ直すことができました。

Supporting Life’s Most Important Moments
人生の大切な節目に寄り添い、支える。

この言葉を胸に刻み、これからも一組一組のご家族に丁寧に向き合ってまいります。

ご家族様が大切な方へ「ありがとう」と伝える人生最期の時間を、生花と人の温かさで支えていく。

そして、ご家族の「こうしてあげたい」という想いを、最後まであきらめない。

26年目のセレモニーサロンは、改めてこの原点を大切にしながら、お客様に寄り添い、支え続ける葬儀社でありたいと思います。

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