どんなことでも今回はご家族でのお別れです。
コロナ禍で今、主流になりつつあるお別れとなりました。
ご家族からの問い合わせのお電話をいただきました。
「今はコロナ禍で家族だけでお別れしたいです。」とのお話でした。
火葬場でのお別れとご住職の読経を提案しました。
お花が大好きだったのでお花を沢山、こだわりのお花で送りたいとご希望があり、通常の3倍のお別れのお花と花束を準備しました。
ゆっくりと読経をしていただき、戒名についてもご説明がありました。
そしてご家族だけでお別れの花入れです。棺に入らない位のボリュームです。
全て入れ終わり、ご家族のお名前が付いた花束を1つずつ入れていただきました。
闘病中、コロナ禍で沢山大変なことがあったと話されます。
今の状況での看病は本当にご家族の苦労は絶えないと思います。
まず、思うように会えない、状況が分からない事がしんどくもあります。
そして従来のお別れの形が取れないこともご家族にとっては、思い残りとなると思います。
私達、葬儀社はそのような状態でも悔いのないお別れが出来るように
「心優しい葬儀」・・・お客様に寄り添う葬儀を提供できるように努力したいと思います。
後日、「紹介いただいたご住職も良かったですし、お葬式も家族で沢山の素敵なお花を入れることが出来て感謝しています。引き続き法事もお手伝いください。」とご連絡いただきました。
品の良い優しいご家族の方々でした。
私達もお言葉をいただき、ホッと致しました。
ご冥福をお祈りいたします。


お急ぎの方は必ずお電話でご連絡ください。