どんなことでも今回は、日頃よりお世話になっている方からのお電話でのご依頼でした。
奥様がご逝去され、病院から「すぐにお迎えを」と言われ、どうしてよいか分からず、途方に暮れていらっしゃいました。
お話を伺うと、
「同じ市内の葬儀社でないとできないのでは」
と思われ、川越にある当社では対応できないとお考えだったとのこと。
「大丈夫です。埼玉県内はもちろん、東京都、神奈川県、これまでには山梨でもお手伝いさせていただいています。」
そうお伝えし、今回のご葬儀をお任せいただくことになりました。
病院からの「すぐのお迎え」というご希望にも、無事に対応することができました。
お葬式は、生花祭壇でのお別れ。
春限定のビタミンカラーの生花祭壇をご提案させていただきました。
さらに、喪主様からは、頑張ってこられた奥様へ、大きな胡蝶蘭の供花。
会場はとても華やかで、あたたかな空間となりました。
祭壇には、穏やかな笑顔の遺影写真。
祭壇前にはいくつかのファイルが大切に置かれていました。
ひとつは、故人様がご家族のために作られていた手料理のレシピ集。
「とても料理が上手で、本当に美味しかったんです」と、ご家族が懐かしそうにお話しされていました。
もうひとつのファイルには、海外で暮らすお子様からの写真やメールが丁寧にまとめられていました。
日々、家族のために料理を作り、
遠く離れたお子様の無事と幸せを願い続けていたお母様。
その深い愛情に、私たちスタッフも思わず涙がこぼれました。
たくさんのお花に包まれた式場でのお別れは、無事に終了いたしました。
本当にお疲れ様でした。
これからは空の上から、ご家族をやさしく見守ってくださいね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

お急ぎの方は必ずお電話でご連絡ください。