どんなことでも今回もご紹介でのご依頼でした。
喪主様は、これまでに何回かご葬儀を経験されている方。
「一番シンプルなお別れでいいんです。」
そうお話しされ、参列される方の負担も少なく、時間もかからない 火葬式(直葬) を選ばれました。
お別れのお花については「花だけは、少し華やかにしてあげたい」とのご希望。
ピンク・紫・黄色・白を基調に、百合、デンファレ、カトレア、蘭も添え、生花部が心を込めてご用意しました。
火葬場でのお別れを終え、故人様は静かに荼毘に付されました。
待合室で耳にした、他のご家族の「戸惑いの声」。
火葬中、待合室で立っていると、
近くにいた他の葬儀社に依頼されたご家族が、小声でこんな会話をされていました。
「火葬だけなのに、どうしてこんなに高いの?」
「“葬儀代”って書いてあるけど、何の費用なのか分からない…」
その後、その方が私に声をかけてこられました。
「こういう明細は普通あるんですか?」
拝見すると、
火葬式セット(棺・骨壺・火葬場案内・役所手続き・人件費 など)が並んだあと、
別項目で【葬儀代】として○○円 が追記されていました。
正直、私自身も「この“葬儀代”が何を指しているのか」、明細だけでは理解できませんでした。
そのため、「きちんと葬儀社の方に内容を確認された方がいいですよ。」とお伝えしました。
その方は「葬儀のことで揉めたくはない。でもネットで見たプランの金額とあまりにも違う。」と不安そうに話されていました。
「不明瞭な明細が、不信感を生んでしまう」
最近、ネットでは「葬儀社は高い」「後から請求が増える」といった声が多く見られます。
こうした 内容の分からない明細 が、結果としてお客様を惑わせ、業界全体への不信につながっているのではないかと感じました。
そのやり取りを聞いていて心配になり、当社のお客様にお聞きしました。
「葬儀の明細は、分かりやすかったですか?」
すると、「ホームページと同じ金額で、追加もなくて良かったわよ。」
「今までお願いした葬儀社の中で、一番安くて、お花の内容も対応も一番良かったです。」
というお言葉をいただきました。
正直な価格表示を続けていく理由
正直にプラン内容や金額をホームページに掲載していると、
「もっと安く見せた方がいいのでは?」と言われることもあります。
それでも、
・後から不安や不満が残らないこと
・きちんと理解・納得していただけること
を大切にしてきました。
今回、公共火葬場での出来事を通して、「このやり方で良かった」と改めて感じました。
火葬式は無事に終了しました。
故人様のご冥福を、心よりお祈りいたします。
セレモニーサロン川越市で葬儀料金はこちらをご覧ください ↓
https://www.hananona.com/kawagoe/

お急ぎの方は必ずお電話でご連絡ください。